HP作成に利用できる補助金・助成金【2020年】

  • 2020.04.29
  • WEB
HP作成に利用できる補助金・助成金【2020年】

皆さんこんにちは。株式会社Spirale(スピラーレ)です。

コロナウイルスの影響で外出自粛が続く中、対面営業ができない、お客様に来店いただけないなど様々な影響が出ていますね。これらの状況を脱しようと、デジタル化を推し進める企業様も最近よくお見掛けするようになりました。

そこで今回は、販路拡大のためにHPを作成する場合に適用できる補助金・助成金についてご紹介いたします。

※2020年6月29日最新情報へ更新しました。

※2021年2月25日2020年度の全ての締め切りが終了しました。

助成金・補助金とは

助成金・補助金とは、国や地方自治体から返済不要で受け取ることができるお金のことを指します。どちらも申請後1年~1年半後に受け取ることができます。(特別対応等の場合は異なります)

助成金

助成金は特別な審査が無く(書類内容に不備がないこと、社内制度が法に則っていることが前提です)手をあげた順に財源が尽きるまで受け取ることができます。

雇用保険から捻出されており、 勘定科目としては営業外収益となり売上には当たりません。また、細分化すると約3000種類の助成金が毎年4~6月に発表されているそうです。

補助金

一方補助金は審査があり、財源も限られているため提出したからといって必ずもらえるとは限りません。通過率も大体平均して40%程度と言われています。(補助金の種類によって異なります)

法人税から捻出されており、こちらも勘定科目としては営業外収益となり売上には当たりません。

補助金は提出期間も短く、助成金と比較しても事業計画書や書類もボリュームがあり手間や負担が大きいです。

どちらの場合も、ただお金をもらうことを目的にするのではなく「会社のどこにどのように利用すれば発展が見込めるのか」を判断の基準にすることがベストですね。

HP作成に適用できる補助金【2020年版】

現在、HP作成に適用できるものは補助金のみとなっています。またコロナ特別対応として発表されているものを加味すると4種類の補助金があります。

小規模事業者持続化補助金 コロナ特別対応

  • 補助額:3分の2
  • 補助下限~上限額:100万
  • 採択率:特別対応のため不明
  • 締切:2020年5月15日 (第一回締め切り)
    • 2020年6月5日(第二回締め切り)
    • 2020年8月7日(第三回締め切り)
    • 2020年10月2日(第四回締め切り)

こちらはコロナ特別対応として発表されました。第一回・二回が終了しており、第一回分に関しては6,744件の申請がありました。採択数は5,503件で、81.5%の採択率となりました。参考:中小企業庁

今後も8月・10月と締め切りが設けられています。詳しくはホームページ公募要項をご覧ください。

小規模事業者持続化補助金では、以下要件に合致することが条件です。

A:サプライチェーンの毀損への対応
B:非対面型ビジネスモデルへの転換
C:テレワーク環境の整備

上記でいくと、Bのように非対面で販路拡大を可能にできるページの作成であれば該当します。

小規模事業者持続化補助金 一般

  • 補助額:3分の2
  • 補助下限~上限額:50万(ただし2020年1月1日以降設立の場合100万)
  • 採択率:90%(2019年実績)
  • 締切:2020年3月31日 (第一回締め切り)
    • 2020年6月5日(第二回締め切り)
    • 2020年10月2日(第三回締め切り)
    • 2021年2月5日(第四回締め切り)

こちらは毎年発表されており、第4回まで締め切りがあります。第一回・二回が終了しており、第一回分に関しては8,044件の申請がありました。採択数は7,308件で、90.8%の採択率となりました。参考:中小企業庁

今後も10月・2月と締め切りが設けられています。詳しくはホームページ公募要項をご覧ください。

小規模事業者持続化補助金の一般型では、以下要件に合致することが条件です。

・新商品を陳列するための棚の購入
・新たな販促用チラシの作成、送付
・新たな販促用PR(マスコミ媒体での広告、ウェブサイトでの広告)
・新たな販促品の調達、配布
・ネット販売システムの構築
・国内外の展示会、見本市への出展、商談会への参加
・新商品の開発
・新商品の開発にあたって必要な図書の購入
・新たな販促用チラシのポスティング
・国内外での商品PRイベントの実施
・ブランディングの専門家から新商品開発に向けた指導、助言
・新商品開発にともなう成分分析の依頼
・店舗改装(小売店の陳列レイアウト改良、飲食店の店舗改修を含む。)

一般型に関しては、 新たな販促用PR(マスコミ媒体での広告、ウェブサイトでの広告)や ネット販売システムの構築 であれば該当します。

IT導入補助金特別枠(C類型)

  • 補助額:3分の2(C類型-1)4分の3(C類型-2)
  • 補助下限~上限額:30万~450万
  • 採択率:特別対応のため不明
  • 締切:2020年5月29日(第一回)
    • 2020年6月12日(第二回)
    • 2020年6月26日(第三回)
    • 2020年7月10日(第四回)

特別枠とはコロナウイルスによる特別対応を指し、一般対応よりも補助の割合が大きいものです。詳しくはホームページ公募要項をご覧ください。

IT導入補助金通常枠(A・B型)

  • 補助額:3分の1
  • 補助下限~上限額:A型 30万~150万 B型 150万~450万
  • 採択率:30~40%(2019年実績)
  • 締切:2020年5月29日(第一回)
    • 2020年6月12日(第二回)
    • 2020年6月26日(第三回)
    • 2020年7月10日(第四回)

通常枠は毎年発表されており、近年開発へも枠を広げたことからシンプルなHPの作成等がNGとなりました。特に昨年は採択率が大変低く、難易度の高い補助金です。詳しくはホームページ公募要項をご覧ください。

最後に

補助金や助成金の違い、ホームページの作成に適用できる補助金の種類などご理解いただけましたか?

今年はコロナウイルスによる特別対応により種類が増え、特に把握が大変かと思います。なるべく非対面型で販売ができる仕組みづくりをしながらwithコロナ時代に備えていきたいですね。

株式会社Spirale(スピラーレ)ではHPや通販サイトの作成、クラウドで上の顧客管理システムの構築などご要望に合わせて対応が可能です。また作成後も結果が出るまで伴走しサポートいたします。

少しでも気になりましたらお問合せフォームよりお気軽にお問い合わせください。

※補助金や助成金のサポートは一切行っておりません。また適用に関しましては全て100%採択されるものではございませんのでご了承ください。

お気軽にお問合せください。

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